メイン

食品と健康 アーカイブ

2007年01月20日

栄養バランスと健康

栄養バランスと健康についてみてみましょう。

食品から、わたしたちの体は作られています。


 それゆえ、食事は単に空腹を満たすだけではなく、栄養バランスをよく考えて食品を選ぶ――ということが大切になってきます。


 人間が生きていく上で必要とされる栄養素には、三大栄養素として知られる炭水化物・タンパク質・脂肪と、ビタミン、ミネラルの五種類がありますが、これらの栄養素はいずれも重要な役割を持ち、健康な身体を維持していく上で欠かせないものです。


 ところが現代の日本では、食事内容の西欧化や、外食産業・コンビニエンスストアの拡大などにより食習慣が大きく変化し、高カロリー食品・高脂肪食品が好まれるようになる一方で、ビタミン・ミネラルが不足するというように、栄養バランスに大きな偏りが生じるようになりました。


 最近では、普段の食事だけでは不足しがちなビタミン・ミネラルなどを、サプリメントから補う人も増えてきています。

2007年01月22日

栄養バランスの乱れと病気

栄養バランスの乱れと病気について見てみましょう。

食品の偏ったとり方による栄養バランスの乱れは、様々な病を引き起こす因となります。


 現代の食習慣においては、カロリーや脂肪を過剰摂取する一方で、ビタミン・ミネラルが不足する傾向にあるといえるでしょう。


 高カロリー食品・高脂肪食品は、それが誘因となって肥満、高脂血症、さらには虚血性心疾患、脳卒中、糖尿病などの生活習慣病をを引き起こします。


 一方、ビタミン・ミネラルは、体機能の調整作用という重要な役割を担っていますが、日常摂取する食品から、これらを十分にとることは難しくなってきています。


 ビタミン・ミネラルが不足すると、体全体の代謝機能に乱れが生じ、健康状態も悪化します。


 こういったことを防ぐためには、まず食生活の乱れを見直し、栄養バランスのよい食事をとる習慣を身に付けなければなりません。

2007年01月23日

食品添加物とは何かを知りましょう!

食品添加物とは、食品衛生法第二条においては「添加物とは食品の製造の過程においてまた食品の加工もしくは保存の目的で食品に添加・混和・浸潤そのほかの方法によって使用するもの」と定められており、現在はおよそ350種類の合成添加物、500種類の天然系添加物の使用が認められています。


 食品添加物は、食品の色をよくする(着色料・発色剤・漂白剤等)、香りをよくする(着香料等)、味をよくする(甘味料、酸味料等)、腐りにくくする(保存料、酸化防止剤、防かび剤等)といった目的のために用いられています。


 しかし、これらの食品添加物には、発ガン性、催奇形性、その他の毒性を有するものが少なくなく、残留農薬と並んで、“食品の安全性”を語る上で問題とされています。

2007年01月24日

食品添加物の問題について考える

食品添加物は、多くの人々が日常的、かつ長期にわたって体内に取り入れるものであるため、その安全性の確認が必要とされます。


 食品添加物のうち、合成添加物については、日本では食品衛生法によって、種類、品質、用途などの規制が行なわれています。


 天然系の添加物については、かつては規制がありませんでしたが、平成7年に新たに規制対象とされました。


 これらの規制に加え、消費者が食品に使用されている添加物を知るため、現在は全包装食品について、食品に使用された合成添加物・天然系添加物の表示が義務づけられるようになりました。


 しかし消費者からは、食品添加物の物質名が専門的であるため具体的にどのような害があるのかわかりにくい、輸入食品の表示が不十分である――といった声も多くあがっています。

2007年01月25日

自然食品とは

自然食品とは“自然のままの食品”のこと。


 具体的には、農薬を使わずに栽培された無農薬農産物、化学肥料などを使わずに栽培された有機農産物、合成飼料を使わず天然飼料で育てた畜産物や魚介類などを指します。


 これらに加え、着色料や保存料などの食品添加物を使用しない食品(味噌・しょう油など)、遺伝子組み換え農作物を使っていない食品、成分無調整の牛乳なども、広い意味での自然食品とされています。


 通常、自然食品といった場合、農薬や化学肥料、食品添加物といったものを一切使用しないことが条件となりますが、安全性が確認されたもののみを、限定して使用した食品も自然食品に含めることがありますす。


 また、自然食品は、健康食品や有機食品との境界が曖昧なことから、これらと混同されることもあります。

2007年01月29日

自然食品と有機JASマーク

食品公害(食品添加物や、残留農薬による汚染)から身を守るため、近年、自然食品を求める消費者が増えてきているといいます。


 しかし、自然食品というのは名ばかりの、劣悪な食品が一部に流通していることも事実です。


 では、わたしたちはどのようにしたら“本当の”自然食品を見分けることができるのでしょうか。


 最も確実な方法は、有機JAS認定マークの付いている食品を選ぶこと。


 これは普通のJASマークとは違い、マークの形状としては、左側に太陽、右側に雲がデザインされ、その二つが重なり合っている部分が葉の形になっているものです。


 有機JASマークの生産基準に合格することは簡単ではなく、逆に言えばこのマークが付いている食品は、安心して食べることのできる自然食品であるということになります。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070129-00000180-mailo-l16

2007年01月30日

食物アレルギーとは

食品によって引き起こされる“食物アレルギー”とは、消化吸収した特定の食品の成分に免疫が反応してしまうことによって起こるアレルギーのことをいい、アレルギー反応が起こる部位によって様々な症状が現われます。


 例えば、消化器では下痢、腹痛、嘔吐など、皮膚にはアトピー性皮膚炎、じんましんなど、呼吸器では気管支喘息などが引き起こされます。


 アレルギーを引き起こす原因物質のことをアレルゲンといいますが、食物アレルギーにおけるアレルゲンとしては、一般に牛乳・卵・大豆が“三大アレルゲン”として知られています。


 しかし他にも、青魚や貝、カニなどの魚介類、肉類、さらにはソバや米といった穀類などにアレルギー反応を起こす人もいます。


 原因となる食品を特定できたら、その食品を食事から除去することが、食物アレルギーの治療の基本となります。

2007年02月01日

食物アレルギー対策食品

食品が引き金となって発症する食物アレルギー――その治療の基本は、原因食品の除去です。


 しかし、過度の食事制限は、食物アレルギーを持つ子供の成長を阻害することにもなり、「食べたいものを食べられない」というストレスを増大させることにもつながります。


 また、使える食材・調味料も非常に限られてくるので、食事を作る親の負担も大きくなります。


 そのような背景から、食品メーカーが“食物アレルギー対策食品”の開発に力を入れるようになりました。


 現在は、ヒエ、キビ、ハトムギなどの穀類の他、「小麦以外の穀類をベースにしたパンや麺類、クッキー、せんべい」、「小麦、卵、乳製品不使用のヒレカツ」「牛・豚肉の代わりに馬肉を使ったハンバーグやグラタン」「主要なアレルゲンを除いた離乳食」などの食品が一般に販売されています。

2007年02月02日

食品と栄養

食品に含まれる“栄養”とは、生物が自分自身の生命を保ち、自己の体構成分を作り、また成長していくために、必要な成分を食品などから摂取することをいい、その摂取される成分のことを栄養素といいます。


 人間に必要な栄養素には、三大栄養素と知られる炭水化物・タンパク質・脂肪と、ビタミン、ミネラル(カルシウム・鉄など)の五種類に大きく分けられ、食品などから補います。


 食物は年齢,性別,労働条件などによって異なるエネルギー所要量を満たさねばならず、栄養成分の不足があると栄養失調となり、むくみ・脈搏の異常・貧血などの症状をきたすことになります。


 また、十分な量の食物をとっていても、その内容に偏りがある場合、特定の栄養素が不足するということも起こります。


 そのため近年では、普通の食品とは別に、サプリメントなどで不足しがちな栄養成分を補う人々が増えています。

2007年02月09日

食品に含まれる三大栄養素の働き

食品に含まれる栄養素(三大栄養素)は、それぞれ体内でどのような働きをするのでしょうか。


 乳製品や大豆などの食品に含まれる“タンパク質”は、筋肉・内臓など、体を作る栄養成分として重要です。


 人体の14~19パーセントはタンパク質からできており、これは水分についで多い割合です。


 穀類などの食品に含まれる“炭水化物”は、人間にとって大切なエネルギー源となる栄養成分です。


 消化によってブドウ糖などの単糖類に分解され、余分となった炭水化物は、グリコーゲンや中性脂肪のかたちで、体内に蓄えられます。


 バターや肉類などの食品に多く含まれる“脂肪”は、エネルギー源としても使われますが、ホルモンや細胞膜、角膜など、体を作る上でも大切な栄養素です。


 脂肪はとりすぎると体脂肪を増やす原因となります。

About 食品と健康

ブログ「サプリメントの情報源」のカテゴリ「食品と健康」に投稿されたすべてのエントリーのアーカイブのページです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のカテゴリは料理 グルメです。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。